【 3月17日】あと6日!防災100年えほんプロジェクト・フォーラム 2024

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金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
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こんにちは‼️

あるがままを楽しむ専門家

ぼくぱぐ工房です

お読みいただき、ありがとうございます^^*

【 3月17日】防災絵本 出版記念フォーラムの準備が着々と進められています。

防災や絵本に関心の高い方々がお集まりになられますので
ぜひお誘い合わせの上ご参加ください✨
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お申し込みフォームはこちら
↓↓↓
(今すぐ申し込む)
https://forms.gle/CVjXVG89UeWCPbnf8
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前回の記事はこちら

   ⇒【NHKで放送されました】3月17日は「防災100年えほんプロジェクト・フォーラム 2024」

NHKに続き、一昨日はサンテレビで、取り上げていただき

また明日3月10日(日)の読売新聞 神戸版でも掲載予定です。

(神戸の方、ぜひ読んでみてくださいね)

兵庫県民向けに発行されいてる「県民だよりひょうご」3月号にも

大きく掲載いただきました。

こちらは、兵庫県ウェブサイト内に記事掲載がございます。

↓↓↓

(今すぐ確認する)

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/dayori2403/pickup3.html

昨日03月06日 19時14分のニュースで、兵庫県の斎藤知事より

NHK放送局にて絵本『たったひとつのおやくそく』をご紹介いただきました🍀

阪神・淡路大震災などの記憶や教訓を次世代に 防災絵本が完成|NHK 兵庫県のニュース【NHK】

【 3月17日】防災絵本 出版記念フォーラムを開催します✨
憧れの竹下景子さんや豪華ゲスト陣も多数出席される予定です🤗💕

当日は、知事や竹下景子さん(こども本の森 神戸 名誉館長)などを交え、豪華ゲスト陣による新作絵本の読み聞かせ朗読会、原画展、サイン会など、楽しんでいただける内容となっております。

また、トーク・リレーとして

大西 友子さん(アナウンサー・絵本専門士・ラジオパーソナリティー)の司会のもと、以下の方々の視点からお話を伺うなど防災絵本について深く学ぶことができる1日になると思います。

・古賀 涼子(アナウンサー・絵本専門士・防災士)

・住田 功一(大阪芸術大学教授・防災100年ものがたり選定委員)

・池上 三喜子(市民防災研究所理事・特別研究員)

・瀬戸 真之(東日本大震災・原子力災害伝承館 学芸員)

・マリ・エリザベス MALY Elizabeth (東北大学 災害科学国際研究所 准教授)

防災や絵本に関心の高い方々がお集まりになられますので
ぜひお誘い合わせの上ご参加ください✨

◯ イベント詳細:入場無料(定員150名)
<防災100年えほんプロジェクト・フォーラム 2024>
創作絵本で伝え広げる、災害語り継ぎと防災・減災
2024年3月17日(日)14時~16時
会場:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 東館1F こころのシアター
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
主催:防災100年えほんプロジェクト実行委員会 /阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

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斎藤知事によると

阪神・淡路大震災などの災害の記憶や教訓を次の世代に伝えていこうと、製作が進められていた防災をテーマにした絵本が完成しました。
斎藤知事は、被災した経験などを伝えていくため、読み聞かせのイベントなどで、絵本を活用してほしいという考えを示しました。

神戸市の「人と防災未来センター」などは、災害の記憶や教訓を絵本にして次の世代に伝えようと、原案を一般から公募するなどして製作を進めていました。
そして斎藤知事は6日の会見で、絵本が3冊完成したと発表したうえで、今後、県内各地の図書館などに寄贈して、読み聞かせのイベントなどで活用してほしいと述べました。
その上で「去年、宮城県を訪れたが、経験の伝承に力を入れていると感じた。阪神・淡路大震災から来年(2025年)で30年になるが、震災の教訓は30年たつと風化すると言われるので、防災の絵本などを通じてみんなで考える機会にしたい」と述べました。

また本日、2024年03月07日(木曜日) 07:54

サンテレビでも放送されたそうです^^*サンテレビニュースサンテレビのニュースサイトです。ニュース動画やイベント情報など盛りだくさん!LINEニュースも配信中★sun-tv.co.jp

防災の知識を伝えていこうと、兵庫県はこのたび3作品の絵本を完成させ、

3月下旬から発売します。

兵庫県と「人と防災未来センター(神戸市中央区)」は、絵本を通じて震災などの教訓を伝える「防災100年えほんプロジェクト」に取り組んできました。

プロジェクトでは、地震や水害などをテーマに原案を公募し制作を進め、6日、兵庫県の斎藤知事は「たったひとつのおやくそく」「おじぞうさんのおけしょうがかり」「ぼうさいバッグのちいさなポケット」の3作品が完成したと発表しました。

これらの絵本は3月下旬から書店などで順次発売されるということです。

また、出版を記念して、3月17日午後2時から、「人と防災未来センター」で、原案の入選作品の表彰の他、完成した絵本の読み聞かせなどを行うフォーラムが開かれるということです。

入場は無料で、ホームページなどから申し込みができます。

斎藤知事、ありがとうございます♪

フォーラムでお目にかかれること楽しみにしています。


~震災を知らない子どもたちに身を守る智恵を届ける~
釜石・陸前高田・石巻で学んだ「津波てんでんこ」を絵本で伝えたい!

本作を描いたきっかけは、防災の知恵を絵本の力で伝える本プロジェクトを「人と防災未来センター」のプロデューサー(写真左)から伺いました。

本プロジェクトは、全国から寄せられた防災にまつわる原稿を10作品に絞り込み、公開し、その中から、創作したい原案の絵本化をかけて、絵本作家が企画書で競うコンペティション形式のプロジェクトです。

私自身、神戸で生まれ、中学1年生のときに阪神淡路大震災を経験し、東日本大地震では、江の島で孤立するなど2度の被災体験から、過去2冊の絵本(『地震がおきたら』BL出版、『きみはぼうさいたいし』金の星社)で防災の大切さを表現し、読み聞かせやワークショップなどに取り組んできました。

ですので、本プロジェクトに興味を持ち、その内、本作の原案に惹かれました。子どもでも、たった一人で非難せよと唱える「津波てんでんこ」の厳しさや葛藤、また人と人との繋がりや尊さを感じ、感銘を受けたこの原案を、どうしても絵本化したかったのです。

私の企画書が入選し、実際、岩手の釜石・陸前高田・石巻などを、一人でレンタカーで取材する中で、多くの幼い命が亡くなったことを知り、震災を知らない子どもたちにも、身を守る智恵を絵本で伝えたいと強く思いました。また、南海トラフ巨大地震を目前に控え、海に囲まれた島国で暮らす私たちには、津波は他人事ではありません。ぜひ、絵本を手にとっていただけましたら幸いです。

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\遠方の方はオンラインショップからご購入いただけます/
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金澤麻由子のLINEスタンプも、ついに全部で12種類になりました。

皆様のおかげで少しづつですが、増やしてこれました。

これからも使っていただけるようなスタンプ、

楽しんで作っていこうと思います♪金澤麻由子のLINE スタンプ・絵文字一覧

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ミンネ(minne)のオンラインショップ「BOKUPUG’S GALLERY」にて

取り揃えております。

ぜひお立ち寄りください♪♪♪

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