【2022年8月5日開催】「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」文字・活字文化推進機構

こんにちは‼️

あるがままを楽しむ専門家

ぼくぱぐ工房です

お読みいただき、ありがとうございます^^*

毎日暑いですね〜

朝、外出したらぐったりで

午後は泥のように昼寝してしまいました^^;

前回の記事はこちら

   ⇒【チワワ Love】新作グッズ登場♪ふわっふわ!ブランケット(ひざ掛け)

東京都の公益財団法人 文字・活字文化推進機構さまより、

 2022年8月5日開催のフォーラム「絵本と防災・減災教育」イベント内で、

 絵本『きみはぼうさいたいし』の表紙と本文などをスライドに投影し、

紹介させてほしいとご連絡がありました。

 絵本『きみはぼうさいたいし』をご紹介いただきありがとうございます!

【ストーリー】 

今日はユウタが楽しみにしていたキャンプ。

 仲良し4人に大学生のリーダーが付き添います。

 ところが川の側に建つ廃校を利用したキャンプ施設に着いたとたん雨が降り始め、あっという間に土砂降りに。 川辺でキャンプしていた人たちも廃校に避難してきますが、 発電設備が動きません。 真っ暗でみんなが震える中、ユウタはいつもお母さんと一緒にやっている防災訓練を思い出します。 日頃の訓練と備えの大切さを訴える絵本。 子供たちを「防災大使」と呼ぶ自民党幹事長・二階俊博さんの原作にイラストを描きました! 

にかいとしひろ/原著/すずきみゆき/かなざわまゆこ/イラスト 

出版社:金の星社 

発行年月日:2021年06月05日 

ISBN: 978-4-323-02475-2 

本体1300円+税 32P 236mm×246mm

イベント 概要は以下のとおりです

■催事名:フォーラム「絵本と防災・減災教育」 

■開催日程:2022年8月5日 18時00分~20時00分

(本の利用時間:18時05分~18:30分の間の約10分間) 

■会場名:墨田区曳舟文化センター レクリエーションホール
    (東京都墨田区京島1-38-11)

■入場予定者数:100名 

■入場料:無料

■申し込み方法:以下よりフォーム入力

「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」申込フォーム(入力ページ)reg34.smp.ne.jp

開催日が今週金曜日の8月5日と迫っております!

私は美大のお仕事DAY。

場所も東京都いうことで参加できませんが、

ぜひご興味のある方は参加してみてくださいね^^*♪

ちなみに・・・

文字・活字文化推進機構って何ですか?という方

安心してください。

私も存じませんでしたよ(笑)

以下、HPより一部抜粋。

基本理念

私たちは「子どもの読書活動の推進に関する法律」や「文字・活字文化振興法」の具現を通じて、国民の言語活動(読む・書く・考える・伝える)を支援し、文化の発展と創造的な国づくりをめざします。

名だたる会員名簿・・・すごすぎる〜^^;

維持会員 (企業)

  • ADKマーケティング・ソリューションズ
  • 旭化成
  • 朝日広告社
  • 潮出版社
  • NHK出版
  • 大塚商会
  • 王子製紙
  • KADOKAWA
  • キヤノン
  • くもん出版
  • 講談社
  • サカタインクス
  • 集英社
  • 主婦の友社
  • 小学館
  • 新潮社
  • 聖教新聞社
  • 損害保険ジャパン
  • 大王製紙
  • 大広
  • 第三文明社
  • 大日本印刷
  • ダイヤモンド社
  • DIC
  • 中越パルプ工業
  • 電通
  • 東洋経済新報社
  • 凸版印刷
  • ナガセ
  • 日本製紙
  • 日本図書普及
  • 博報堂
  • 博報堂DYメディアパートナーズ
  • 富士通
  • 文藝春秋
  • 新興出版社啓林館 文研出版
  • ポプラ社
  • マガジンハウス
  • 三井住友銀行
  • 三菱重工機械システム
  • 光村印刷
  • 読売広告社
  • 読売新聞東京本社

今回ご紹介いただく 絵本『きみはぼうさいたいし』は

以下より詳細ご覧ください。【新刊】絵本『きみはぼうさいたいし』自民党・二階幹事長と災害の教訓伝える防災絵本minne.com1,430円商品を見る

さぁ、、

こちらも迫ってまいりました〜!

色々準備でバタバタしてきてます^^;

【個展のお知らせ♪】

『永遠の日曜日』

金澤麻由子 Kanazawa Mayuko

2022年9月5日(月)〜10日(土)

12:00〜19:00(最終日17:00まで)

会場:ステップスギャラリー

〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目4−13 琉映ビル

Tel:03-6228-6195

今回の個展に向けて、アーティストステイトメントをお話ししますね。

 

「人間はまず、住まうことを学ばねばならない」

マルティン・ハイデガーMartin Heidegger

「実存哲学」は、20世紀前半、第一次世界大戦後から、

第二次世界大戦後に至る、「不安の時代」に花開いた。

明日も生きられるのか分からない、先の見えない政治情勢において、

自己の存在を世界観の中心に置く思想に傾倒し、

自らの生へ原点回帰することで、

人間として生きる意味を再発見しようとした。

 ハイデガーの実存概念、又は世界内存在としての人間の在り方には、

「被投性」と「投企」という二つの大きな特質がある。

被投性とは、人間が世界の内に投げ込まれるという攻撃的な特性であり、

空間のなかで不安にかられている人間の在り様を指している。

投企とは、人間が意図をもって世界へと企てる性格であり、

空間のなかで人間は新たな可能性に向けて

自らを投げ出していく在り様を指している。

ここで注目したことは、人間の成長のはじまりにある

「被投性」として特徴づけることのできない在り方にある。

主観と客観が分裂する以前、

自我と世界との境界をもってない原状態には「不安」は存在しない。

庇護のもとでは安らぎが在り、幸福な状態として主客が溶けあっている。

人間は、成長によって主客の分裂によって、

「個」が浮上し、いずれは「孤立」を経験する。

この過程で、庇護性との比較によって、

初めて溶解体験の幸福感に気づくことになる。

つまり、「不安」による「安らぎ」の発見である。

この時、人間は自らの努力で「不安」を「希望」に変えるように「投企」し、

自身の空間の中に改めて愛すべき中心を見つけ出さなければならなくなる。

これこそがハイデガーの説く「住まうこと」であり、

根源的場所への回帰を示唆することである。

特に、非常に多くの不安動揺によって揺り動かされている現時代において、

表現すべき重要な視点であると感じている。

 2018年「外務省『日本ブランド発信事業』」の派遣芸術家として、

ウクライナのキエフへ訪れた。

キエフでの個展開催後も、現地との交流は続いた。

心を痛めるニュースが後をたたない中、

ウクライナで出会いサポートしてくださった方々の平和を祈り、想いをはせて。

金澤麻由子/神戸のアトリエより

今回の個展は、どんなテーマで開催するべきか

いろいろ考えましたが、2022年の世界情勢を振り返って

今必要なのは、イデオロギーを脱ぎ捨てて、真っ裸な人間とは何ぞやと

深く見つめること。原点回帰・・・

そう直感で感じまして、

美大生(大学院生時代)に修了制作展で発表した

私の原点、「実存比喩シリーズ」の映像インスタレーションを

あらためてご披露しようと決めました。

「実存比喩」

 本作では、人間を、住まうこととさすらうことの狭間にある

「永遠の途上存在」と捉え、自立と孤立の葛藤のなかにある実存に焦点を当てた。

人間存在の比喩として「羊の群れ」を用い、

潜在的な孤立への恐怖心を象徴している。

羊は、個を埋没させること自体にアイデンティティーをもち、

群衆に溶け込んでいる在り様からは、

「住まうこと」への安らぎが感じられる。

そのような羊が、恐怖心を解き放ち、先頭をきって、

自身を投げ出そうとする姿勢を、三場面において描く、映像インスタレーション。

ぜひ個展会場にお越しください♪

今年は、金澤麻由子が羊たちとお迎えします(笑)

さらに、

【3名定員】

絵画教室@銀座「1DAYレッスン」開催します

〜あなたの「ぱぐ」と出会える〜

【現在の予約状況】

9月5日(月)10時〜12時(残3)
9月6日(火)10時〜12時(残3)
9月7日(水)10時〜12時(残2)
9月8日(木)10時〜12時(残3)
9月9日(金)10時〜12時(残3)
9月10日(土)10時〜12時(残1

〜〜〜〜
参加ご希望の方はこちらから
↓↓↓
https://bokupug.com/1day
〜〜〜〜

お申し込みフォーム

数は常に変動しておりますので、満席の場合はご容赦ください。

「あなたの「ぱぐ」と出会える絵画教室」@銀座
日時:9月5日(月)〜9月10日(土)
時間:毎日10:00〜12:00
参加費:3000円
会場:銀座ステップスギャラリー(銀座駅 徒歩1分)
〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13琉映ビル5F 
Tel&Fax 03-6228-6195
※エレベーターはありませんので階段をお使いください^^;
http://www.stepsgallery.org

♪♪♪参加者プレミアム特典プレゼント付き♪♪♪
◆ 黒ぱぐとフォーン2匹のオリジナル絵画(12000円相当)
◆ ぼくぱぐステーショナリーセット(2000円相当)
◆ サイン入りぼくぱぐポストカード(その場でメッセージ入りでお渡しします♪)

お土産盛りだくさんの企画♪♪♪
お一人お一人をきちんとサポートしていきたいのと
3ミツを避けるため
先着3名さま限定とさせていただきます。

すでにお申し込みくださった皆様
ありがとうございます♪

ほとんどがお一人様での勇気あるご参加です!

当日お目にかかれることを楽しみにしています^^*

=================
金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
=================

こんにちは‼️

あるがままを楽しむ専門家

ぼくぱぐ工房です

お読みいただき、ありがとうございます^^*

毎日暑いですね〜

朝、外出したらぐったりで

午後は泥のように昼寝してしまいました^^;

前回の記事はこちら

   ⇒【チワワ Love】新作グッズ登場♪ふわっふわ!ブランケット(ひざ掛け)

東京都の公益財団法人 文字・活字文化推進機構さまより、

 2022年8月5日開催のフォーラム「絵本と防災・減災教育」イベント内で、

 絵本『きみはぼうさいたいし』の表紙と本文などをスライドに投影し、

紹介させてほしいとご連絡がありました。

 絵本『きみはぼうさいたいし』をご紹介いただきありがとうございます!

【ストーリー】 

今日はユウタが楽しみにしていたキャンプ。

 仲良し4人に大学生のリーダーが付き添います。

 ところが川の側に建つ廃校を利用したキャンプ施設に着いたとたん雨が降り始め、あっという間に土砂降りに。 川辺でキャンプしていた人たちも廃校に避難してきますが、 発電設備が動きません。 真っ暗でみんなが震える中、ユウタはいつもお母さんと一緒にやっている防災訓練を思い出します。 日頃の訓練と備えの大切さを訴える絵本。 子供たちを「防災大使」と呼ぶ自民党幹事長・二階俊博さんの原作にイラストを描きました! 

にかいとしひろ/原著/すずきみゆき/かなざわまゆこ/イラスト 

出版社:金の星社 

発行年月日:2021年06月05日 

ISBN: 978-4-323-02475-2 

本体1300円+税 32P 236mm×246mm

イベント 概要は以下のとおりです

■催事名:フォーラム「絵本と防災・減災教育」 

■開催日程:2022年8月5日 18時00分~20時00分

(本の利用時間:18時05分~18:30分の間の約10分間) 

■会場名:墨田区曳舟文化センター レクリエーションホール
    (東京都墨田区京島1-38-11)

■入場予定者数:100名 

■入場料:無料

■申し込み方法:以下よりフォーム入力

「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」申込フォーム(入力ページ)reg34.smp.ne.jp

開催日が今週金曜日の8月5日と迫っております!

私は美大のお仕事DAY。

場所も東京都いうことで参加できませんが、

ぜひご興味のある方は参加してみてくださいね^^*♪

ちなみに・・・

文字・活字文化推進機構って何ですか?という方

安心してください。

私も存じませんでしたよ(笑)

以下、HPより一部抜粋。

基本理念

私たちは「子どもの読書活動の推進に関する法律」や「文字・活字文化振興法」の具現を通じて、国民の言語活動(読む・書く・考える・伝える)を支援し、文化の発展と創造的な国づくりをめざします。

名だたる会員名簿・・・すごすぎる〜^^;

維持会員 (企業)

  • ADKマーケティング・ソリューションズ
  • 旭化成
  • 朝日広告社
  • 潮出版社
  • NHK出版
  • 大塚商会
  • 王子製紙
  • KADOKAWA
  • キヤノン
  • くもん出版
  • 講談社
  • サカタインクス
  • 集英社
  • 主婦の友社
  • 小学館
  • 新潮社
  • 聖教新聞社
  • 損害保険ジャパン
  • 大王製紙
  • 大広
  • 第三文明社
  • 大日本印刷
  • ダイヤモンド社
  • DIC
  • 中越パルプ工業
  • 電通
  • 東洋経済新報社
  • 凸版印刷
  • ナガセ
  • 日本製紙
  • 日本図書普及
  • 博報堂
  • 博報堂DYメディアパートナーズ
  • 富士通
  • 文藝春秋
  • 新興出版社啓林館 文研出版
  • ポプラ社
  • マガジンハウス
  • 三井住友銀行
  • 三菱重工機械システム
  • 光村印刷
  • 読売広告社
  • 読売新聞東京本社

今回ご紹介いただく 絵本『きみはぼうさいたいし』は

以下より詳細ご覧ください。【新刊】絵本『きみはぼうさいたいし』自民党・二階幹事長と災害の教訓伝える防災絵本minne.com1,430円商品を見る

さぁ、、

こちらも迫ってまいりました〜!

色々準備でバタバタしてきてます^^;

【個展のお知らせ♪】

『永遠の日曜日』

金澤麻由子 Kanazawa Mayuko

2022年9月5日(月)〜10日(土)

12:00〜19:00(最終日17:00まで)

会場:ステップスギャラリー

〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目4−13 琉映ビル

Tel:03-6228-6195

今回の個展に向けて、アーティストステイトメントをお話ししますね。

 

「人間はまず、住まうことを学ばねばならない」

マルティン・ハイデガーMartin Heidegger

「実存哲学」は、20世紀前半、第一次世界大戦後から、

第二次世界大戦後に至る、「不安の時代」に花開いた。

明日も生きられるのか分からない、先の見えない政治情勢において、

自己の存在を世界観の中心に置く思想に傾倒し、

自らの生へ原点回帰することで、

人間として生きる意味を再発見しようとした。

 ハイデガーの実存概念、又は世界内存在としての人間の在り方には、

「被投性」と「投企」という二つの大きな特質がある。

被投性とは、人間が世界の内に投げ込まれるという攻撃的な特性であり、

空間のなかで不安にかられている人間の在り様を指している。

投企とは、人間が意図をもって世界へと企てる性格であり、

空間のなかで人間は新たな可能性に向けて

自らを投げ出していく在り様を指している。

ここで注目したことは、人間の成長のはじまりにある

「被投性」として特徴づけることのできない在り方にある。

主観と客観が分裂する以前、

自我と世界との境界をもってない原状態には「不安」は存在しない。

庇護のもとでは安らぎが在り、幸福な状態として主客が溶けあっている。

人間は、成長によって主客の分裂によって、

「個」が浮上し、いずれは「孤立」を経験する。

この過程で、庇護性との比較によって、

初めて溶解体験の幸福感に気づくことになる。

つまり、「不安」による「安らぎ」の発見である。

この時、人間は自らの努力で「不安」を「希望」に変えるように「投企」し、

自身の空間の中に改めて愛すべき中心を見つけ出さなければならなくなる。

これこそがハイデガーの説く「住まうこと」であり、

根源的場所への回帰を示唆することである。

特に、非常に多くの不安動揺によって揺り動かされている現時代において、

表現すべき重要な視点であると感じている。

 2018年「外務省『日本ブランド発信事業』」の派遣芸術家として、

ウクライナのキエフへ訪れた。

キエフでの個展開催後も、現地との交流は続いた。

心を痛めるニュースが後をたたない中、

ウクライナで出会いサポートしてくださった方々の平和を祈り、想いをはせて。

金澤麻由子/神戸のアトリエより

今回の個展は、どんなテーマで開催するべきか

いろいろ考えましたが、2022年の世界情勢を振り返って

今必要なのは、イデオロギーを脱ぎ捨てて、真っ裸な人間とは何ぞやと

深く見つめること。原点回帰・・・

そう直感で感じまして、

美大生(大学院生時代)に修了制作展で発表した

私の原点、「実存比喩シリーズ」の映像インスタレーションを

あらためてご披露しようと決めました。

「実存比喩」

 本作では、人間を、住まうこととさすらうことの狭間にある

「永遠の途上存在」と捉え、自立と孤立の葛藤のなかにある実存に焦点を当てた。

人間存在の比喩として「羊の群れ」を用い、

潜在的な孤立への恐怖心を象徴している。

羊は、個を埋没させること自体にアイデンティティーをもち、

群衆に溶け込んでいる在り様からは、

「住まうこと」への安らぎが感じられる。

そのような羊が、恐怖心を解き放ち、先頭をきって、

自身を投げ出そうとする姿勢を、三場面において描く、映像インスタレーション。

ぜひ個展会場にお越しください♪

今年は、金澤麻由子が羊たちとお迎えします(笑)

さらに、

【3名定員】

絵画教室@銀座「1DAYレッスン」開催します

〜あなたの「ぱぐ」と出会える〜

【現在の予約状況】

9月5日(月)10時〜12時(残3)
9月6日(火)10時〜12時(残3)
9月7日(水)10時〜12時(残2)
9月8日(木)10時〜12時(残3)
9月9日(金)10時〜12時(残3)
9月10日(土)10時〜12時(残1

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参加ご希望の方はこちらから
↓↓↓
https://bokupug.com/1day
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数は常に変動しておりますので、満席の場合はご容赦ください。

「あなたの「ぱぐ」と出会える絵画教室」@銀座
日時:9月5日(月)〜9月10日(土)
時間:毎日10:00〜12:00
参加費:3000円
会場:銀座ステップスギャラリー(銀座駅 徒歩1分)
〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13琉映ビル5F 
Tel&Fax 03-6228-6195
※エレベーターはありませんので階段をお使いください^^;
http://www.stepsgallery.org

♪♪♪参加者プレミアム特典プレゼント付き♪♪♪
◆ 黒ぱぐとフォーン2匹のオリジナル絵画(12000円相当)
◆ ぼくぱぐステーショナリーセット(2000円相当)
◆ サイン入りぼくぱぐポストカード(その場でメッセージ入りでお渡しします♪)

お土産盛りだくさんの企画♪♪♪
お一人お一人をきちんとサポートしていきたいのと
3ミツを避けるため
先着3名さま限定とさせていただきます。

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ありがとうございます♪

ほとんどがお一人様での勇気あるご参加です!

当日お目にかかれることを楽しみにしています^^*

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絵本作家 金澤麻由子の描く手描きの温かい絵画による心の潤いと、癒しかわいい世界観であなたのゆるふわライフを応援しています♪ 「ありのまま」で在ること、そして「あるがまま」を楽しむことをお届けします! KAWAIIは世界をつなぐ 〜いつでも心に「ゆるふわ」を〜

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