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金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
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こんにちは‼️
あるがままを楽しむ専門家
ぼくぱぐ工房です
★前回の記事はこちら
おかげさまで、コロナワクチンの副反応は翌日1日だけで
2日目からは痛みが消えて、元気はつらつです^^*
コメントやメッセージを読者の方からたくさんいただきまして
ありがとうございました。
それもとても嬉しかったのですが、
昨日はさらに嬉しいお知らせがありました!
それは、今年2月に出版した絵本『きみのなまえ』を読んだ
韓国の出版社より、翻訳出版のオファーをいただきました!!
まだ出版して半年も経っていないので
びっくり。。。!!
膨大な数の新作絵本の中から
私の描いた作品を見つけていただけて、
本当に嬉しすぎました♪
絵本『きみのなまえ』(佼成出版社)は
日本でも朝日新聞や産経新聞など
たくさんの新聞メディアに取り上げられ
絵本を読んでくださる読者さんが増えてきています。
絵本『きみのなまえ』〜保護犬の命を守る〜(佼成出版社)
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今後、児童書の出版に力を入れていこうとしている出版社ですし、
聞くところによると
韓国は圧倒的に犬派の多い国とのことで、
さらに、たくさんの子どもたちに楽しんでいただけるといいなと思ってます。
ハングル語が入るとどんな感じになるのか、
韓国語版を見るのが楽しみです^^*
絵本や作品が、作者の手を離れて
自律的に成長していくところが、
物作りしていて、すごく面白いです。
作品を見る人がどう響き、どんな人を引き寄せてくるのか。
その人や環境によって、どんな化学反応を起こしていくのか。
見守りたいと思います^^*
韓国翻訳版の絵本は、3冊目となります。
1冊目は、絵本『ぼくぱぐ』(出版ワークス)を
「ぼくぱぐ・BOKUPUG・ナヌンパグ」KIZM(韓国)として
2冊目は、絵本『地震がおきたら』(BL出版)を
「地震がおきたら」チェッネウム出版(韓国)より
2019に出版しました。
今回、3冊目。
どんな子どもたちとの出会いがあるのか
ワクワクがとまりません♪
海を渡って、言語を超えて
伝わる「優しい時間」届けばいいなぁ♪♪
絵本『きみのなまえ』の保護犬クリちゃんも応援してま〜す🎶
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