=================
金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
=================
こんにちは‼️
あるがままを楽しむ専門家
ぼくぱぐ工房です
お読みいただき、ありがとうございます^^*
★前回の記事はこちら
⇒【自民党 二階俊博さん 降臨】夢のご対面♪ 防災絵本『きみはぼうさいたいし』
昨日は、兵庫県神戸市の三宮駅から徒歩10分、
「東遊園地」にできた『こども本の森 神戸』の
内覧会にご招待されたので、一足先に見てきました。
オープンは、2022年3月25日と
いよいよあと1日に迫っています。
この施設は、『こども本の森 神戸』は、
建築家・安藤忠雄さんの寄附で建てられたそうです。
大阪にある『こども本の森 中之島』と同じコンセプトでしょうか。
1万5000冊の絵本・図鑑が壁一面に並んだ、
自由に本とふれあえる「こどものための図書館」です。
中に入ると圧巻。。
「こども本の森」という言葉通り、
見渡す限り壁一面に本が面陳されてます。
絵本の表紙が語りかけてくるようで
好奇心をくすぐります。
360度本に囲まれていると、
思わず手に取ってみたくなる
子どもだけでなく、大人もワクワクするような空間です。
館内は1階・2階に分かれており、
全部で15の森に分かれ、
テーマごとに本が陳列されています。
「こうべの森」には、震災関連の本なども並べられていて、
あ、発見!(笑)
私の絵本『きみはぼうさいたいし』
夕方のニュースにも放送されてました。
二階俊博原案、防災絵本『きみはぼうさいたいし』(金の星社)
【新刊】絵本『きみはぼうさいたいし』自民党・二階幹事長と災害の教訓伝える防災絵本
阪神淡路大震災で被災した神戸市民にとって、
ぐりとぐら発見♪
思い出の絵本と出会えるかも
3分の1は寄付で集めた絵本だそうで
絵本の輪が広がっていきますね。
展示されている本は下段にも羅列されているので、
もちろん手に取って読むことも可能です。
『こども本の森 神戸』の入口、
青りんごのオブジェが気になります。
建物と花時計の間には「テラスデッキ」もあります。
今後はここをステージ代わりに、
イベントなども実施する予定みたいです。
野外で絵本コンサート、やりたいな♪
内覧会には、なんと安藤忠雄さんも登場。
お会いできてよかったです^^*
館長は、俳優・竹下景子さん。
子どもは親が思うのとは違う本に興味を示し、
小さな子でも自分で本を選ぼうとします。
「こども本の森 神戸」は、
そんな子どもの成長を親御さんが改めて知ったり、
他の親御さんとのコミュニケーションを取ったり、
子どもも大人も楽しめて思い出に残る場所になることを願っています。
(竹下景子さんより)
完成したのは「箱」です。
運営する人たちや神戸市民がこれから育てていかなくてはいけない。
(安藤忠雄さんより)
うん、確かにイベントやらないと廃れていくのは分かります。
人が集って血を通わせて、なんぼ。
たくさん素敵な出会いと交流ができたらいいな
そのきっかけの最初として、
神戸ゆかりの絵本作家のポストカードが販売されてました。
私のもありました♪
お二人の言葉の通り、私たちと子どもたちとで
この空間をこれから共に育っていけるように
活動していきたいと思います^^*
オープンは2022年3月25日。
神戸の中心にできた『こども本の森 神戸』は、
アートな空間と壁一面の本に、
子どもだけでなく大人も楽しめる空間です。
コロナ禍に配慮して、当面は予約制になっていますので、
行ってみようという人は予約をお忘れなく。
………………………………………………………………………………
【個展のお知らせ】
4月30日(土)より神戸/長田の商店街近くの
民家を改装したギャラリー「City Gallery2320」にて
体験型アート作品展を開催します。
〜最新映像テクノロジー × 不思議体験 〜
金澤麻由子「動く絵画」展 @City Gallery2320/神戸
私は過去に、国内外の都市や
「神戸ビエンナーレ2011」「文化庁メディア芸術祭神戸展2012」
「神戸ビエンナーレ2015国内招待作家部門」で作品展を行ってきましたが、
今回、地元神戸で初個展を開催します。
都市規模の芸術祭とは異なり、
下町人情溢れる新長田での展示ですので、
地元の方との出会いを大切にしたいと思っております。
本展開催のきっかけは、オーナー向井修一さんとの出会いでした。
お互い家が徒歩圏内で、私の作品を
よく存じてくださっていたた経緯からお声かけいただきました。
コロナ禍でイベントが少なく
冷え込む新長田の街をアートで活気づけたいなと思ってます^^*
本展では、1階に体験型作品、
2階に映像作品と絵本原画展を楽しめます。
また敷地内に図書室「芸術文庫」もあり
、絵本などの閲覧スペースがあります。
子どもが読書にや先端アートに触れることで、
感性や表現力、想像力を豊かにし、
自由に発想する楽しさを伝えていきたいです。
◯ イベント詳細
<金澤麻由子「動く絵画」展> 入場無料
2022年4月30日(土)~5月15日(日)12時~19時
会場:City Gallery2320
(〒653-0042 兵庫県神戸市長田区二葉町2丁目3-20)
休廊:5月6日(金)、11日(水)、12日(木)、13日(金)
◯ 関連ワークショップ
<アニメーションを原理から学ぼう!
おどろき板(フェナキストスコープ)で絵を動かそう!>
2022年5月3日(火)13時~15時
会場:City Gallery2320
【対象】6名(対象:幼児以上)
【参加費】1000円(材料費 画材費込み)
【お申し込み】https://bokupug.com/anime
《お問合わせ》078-611-4959・090-1962-6126
金澤麻由子が講師として、あなたに
アニメーションのコツを伝授します!
お子様の美術教育や自由研究に・・ぜひご参加ください♫
神戸のみなさま
お会いできることを楽しみにしています♫
今年、2022年のGW(ゴールデンウィーク)の
おすすめのお出かけスポットです^^*
ぜひ春の展覧会イベントに足をお運びください。
………………………………………………………………………………
初公開♪絵本コンサート
『ぼくぱぐ』作・絵:金澤麻由子(かなざわまゆこ)
作曲・演奏:古後公隆さん、歌・語り:白根亜紀さん
京都市立芸術大学音楽科の同級生コンビで
息もぴったり♪
2021年6月貝塚コスモスシアターで500名席が満員御礼となった
熱演ステージが再び帰ってきました♪
胸を打つ演奏と歌声、前回お見逃しされた方、
ぜひオンラインでご視聴ください
↓↓↓
(今すぐ視聴する)
▶︎▶︎絵本読み聞かせコンサート
2022年3月5日(土)
会場:地域交流センターALEC
古後公隆先生が作曲を手掛けられた楽譜が
多くの演奏家たちに愛され、皆さんご自身の発表会に取り入れられたり
大人気となってます
楽譜/ピアノと歌う名曲集『てんからのおくりもの』うた・ポエトリーリーディングピアノのための音楽物語
↓↓↓
(今すぐ確認する)
https://minne.com/items/28782743
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━
読み聞かせ動画
↓↓↓
(今すぐ視聴する)
絵本「ぼくぱぐ」のご購入はこちら
↓↓↓
https://mayuart.thebase.in/items/15320299
絵本作家「金澤麻由子」の
サイン&メッセージ特典+プレゼント付き!
でお送りします♪
***
Facebook(通常盤)で見られる方↓
ぼくぱぐ工房代表 金澤麻由子(KANAZAWA Mayuko)
Instagramで見られる方↓
ぼくぱぐ工房代表 金澤麻由子(KANAZAWA Mayuko)
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━
【金澤麻由子公式ホームページ】
絵画・絵本・映像アニメーション・インタラクティブなアート作品まで、作品を一挙にご覧になれます🍀
国内外の美術館などでの展示会の最新NEWSをお届け💕
➡️ http://www.mayuart.com/
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━【グッズ 通販】
全54柄 犬や猫モチーフ イラストグッズ
【絵本 通販】
【LINEスタンプ】
【公式LINE】
300名登録中!直接メッセージOK
登録者全員に5大特典プレゼント♪
【ぼくぱぐ工房 公式 YOU TUBEチャンネル】
➡️ https://www.youtube.com/user/mayukokanazawa?sub_confirmation=1