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金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
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こんにちは‼️
あるがままを楽しむ専門家
ぼくぱぐ工房です
お読みいただき、ありがとうございます^^*
年末年始は、胃袋掴まれてるバンコクへ行ってました
★前回の記事はこちら
⇒【バンコク日記①夫婦旅】明けましておめでとうございます^^*
今回は郷土料理を味わう
タイ南部料理『Baan Ice(バーンアイス)』へ
店内はとっても素敵
メニューも整っていて、スタッフさんも礼儀正しく
高級な雰囲気。
待ちに待ったお料理が・・・
最も辛くこってり系との噂通り、旨いですが辛い
魚の肝を煮込んだカレー、生野菜でお口の中をクールダウン
タイの家庭料理楽しいです
こちらは干しエビの旨味の詰まった味噌ダレの豚肉など、
食べ応えたっぷり
こちらは美しいライスサラダ
ポメロという大きなグレープフルーツや薬味をパラパラライスと
混ぜ混ぜ和えて、カレーといただく。
「いや〜来てよかったわ」となるお味。(どんな味やねん^^;)
洗練された空間デザインといい完成度高いお店が多い
どの店も空間がリッチなんですよね
コロナ後の復興の勢いを感じます
これからカオマンガイの名店へとハシゴ笑
まだまだ食べますよ〜
先ほどのレストラン『Baan Ice(バーンアイス)』からすぐ近くにあるんです。
ここが、カオマンガイの有名店。という。
文堂吉新加坡鶏飯@トンロー – タイ料理
シンガポールの海南チキンライスに近い?
実は、うちは週に1回はカオマンガイを作るというくらい、
カオマンガイ大好き家族なんです。
どちらかというと旦那さんがカオマンガイ大好き人間。
タイ米も取り寄せる本気っぷり。
価格はめっちゃ安い。
学食レベルの価格。
でも、他のカオマンガイ店よりは高いんだって。
ちなみに店の横が大麻ショップ。
町中に大麻が売られている日本とは違う景色。
店内も質素な雰囲気。必要最低限の感じ。
でも常連さんが通っていることからおいしいのがわかる
「これが本場のカオマンガイ」
チキンがきめ細やかでしっとり
「なにこれ〜」
スープまで美味しすぎました。
そういえば、デパートでカワイイアート展のようなものが開催されてて
カワイイは日本のお家芸だったはずなのに
タイのアーティストもガンガンデザインしてきてるよ
日本も負けてられないですよね
写真はほんの一部で、みんなキャラクターに夢中でした。
#BaanIce #バーンアイス #タイ南部料理 #文堂吉新加坡鶏飯
まだまだ食べます。
バンコク日記続きます〜♪